何かを買う
何かのサービスを受ける
どちらも対価がいります。
その値段が適正かどうかは個人の感覚によります。
ある人には高く感じても、別のある人には安く感じることも・・・・・
そんな事をふと考えた日になりました。
東京・銀座で1粒1000~1500円で売られている苺『古都華(ことか)』
知人のイチゴ農家さんが丹精込めて作っています。
その努力を知っているだけに「さもありなん!」と思いますが、やはり良いお値段です・・・・
きっと銀座でこの苺を買っている方は、「ステイタス」という物も一緒に買っているのではないかなあと感じます。
作り手のブランド力や他との差別化も重要なポイントですね。
‟適正価格”とは本当に難しいものですね。
起業している人は特にそう感じると思います。
「需要と供給」によって価格は成り立っているんだとつくづく感じます。
お値段はさておき、家中に芳香な香りが満ちています。
もちろん、味も最高
苦労して作っている甲斐が報われる一品です。
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